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これはごくごく個人的な意見ですが、
ことバウムクーヘンにおいて、
食べたときの多幸感は重量感に比例するのではないか、と私は思っています。

最近は定番となりつつある、ふわふわのスポンジケーキのように軽やかなバウムクーヘンも
それはそれでとても美味しいのだけれど、
日本に初めてバウムクーヘンを持ち込んだ『ユーハイム』のような、
「本場ドイツ」「伝統的」といった言葉で語られるバウムクーヘンには、
その重量感と、良い意味での隙のなさにおいて
ふわふわのものにはない迫力というか、威厳が漂っている気がするのです。

今回ご紹介する『ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ』のバウムクーヘンも、
伝統的なドイツの製法に基づいて作られたバウムクーヘンのひとつです。

こちらのお店のwebサイトで知ったのですが、
「バター以外の油脂を使わない」とか、「膨張剤を使わない」といった、
国立ドイツ菓子協会の定めたバウムクーヘンの基準があるそうです。

その基準を満たしていないとバウムクーヘンとは認めない、
そんな厳しい基準にのっとったレシピで、ここのバウムクーヘンは作られているのだとか。

白地のパッケージには、ネイビーで描かれた素朴なご婦人のイラスト。
蓋を開けると、ずっしりした生地によってくっきりと刻まれた美しい年輪が姿を現します。
一口食べると、絶妙に加減された深みのある甘さが口いっぱいに広がります。

不思議なことに、さまざまなフレーバーを足したバウムクーヘンよりも
ごくごくシンプルな材料で作られているこちらのほうが
複雑な味わいがするんですね。

これから先、何度食べても心の底から美味しいと思えるバウムクーヘンになりそうです。

至福の時間をありがとう。


そして、ここまで書いて思うことはひとつ。
なんのブログだったっけ、ここ…。

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09/14|買い食い・外食コメント(440)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

ユキコフスキー

Author:ユキコフスキー
'86年生まれの飲んだくれ。
食べ物に目がない割にスーパー不器用。実家を出たのをきっかけに「脱・食べる専門」をめざして料理をはじめ、数々の失敗を繰り返しています。

手ぬきで見ばえの良くないご飯ばかりですが、何かアドバイスをいただければ嬉しいです。
@222ka_yukikov

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